言い表せない。
例えば有機ワイン、オーガニックワイン とも言い切れない。
リカーショップで解説してるのは
http://www.taru-sake-hyakka.com/i/topics/vinnaturel.htm
土壌や太陽など、自然の力を最大限に生かして醸造した自然派ワインが注目されています。
自然派ワインは、除草剤や化学肥料、人工酵母などの使用で工業化されたワイン造りを脱して伝統的な手法に立ち返り、原料をはぐくむ土壌や酵母、気候など自然の力を最大限に生かして醸造されます。
つまり、自然派ワインは、
・畑に住む自然酵母の力を活かし、化学的な培養酵母は使用しない。
・畑の自然酵母を殺さないよう除草剤・化学肥料を使用しない。・醸造工程で酸化防止剤(So2)等を極力使用しない。
・ノンコラージュ(清澄化無処理)、ノンフィルター(おり引き無処理)により、にごりやおりの中のうまみや栄養分を活かす。
ことにより造られた、本格派の“体にやさしい”ワインです。
先だって飲んだ ル・スーラ・ブラン
ヴァン・ド・ペイ・コトー・デ・フヌイエード / ドメーヌ・ル・スーラ(ゴビー) も 極めて抵抗感の無く、自然に飲んでします白ワインでした。
ジェラール・ゴビー氏と隣人の醸造家、さるイギリス人の3人で共同運営しているド> メーヌで、
ゴビーの所有する畑よりもさらに標高の高い位置にある畑からワインを生 み出しています。
そのためゴビーのワインよりも美しいミネラルと酸があり、南仏の 太陽がもたらすボリューム感とのバランスが
秀逸な、美しくも力強いワインとなっています。
ル・スーラは比較的樹齢の高いグルナシュ・ブランを主体に造られており、セパージュ はグルナッシュ・ブラン40%、ソーヴィニヨン・ブラン30%、シュナン・ブラン10%、 マルサンヌ20%の割合です。熟成に新樽を50%、1年樽を50%使用しており、適度にスモーキーな風味が付与されています。熟成中は細かな澱とともに「シュール・
リー」 状態におかれ、清澄をせず軽くろ過するのみで瓶詰めされます。SO2(酸化防止剤) の添加もごく僅かです。

