自然派ワイン


義母がビールよりはワインの方が体に良いからと医者に勧められて赤ワインを飲み始めましたが、買ってきたのはスーパーで売ってる紙パックワインでした。
これでは体に良いとは言い切れないので私が飲んだ自然派ワインの中から
いくつかを試飲して貰いました。
最も安くて、これならと勧めたのはランゲドックのカステルモール協同組合の赤ワインでしたが、義母には酸味が強いようで合いませんでした。
ロワールのマルク・ペノは美味しかったが普段飲むには、やや値段が高くて
いずれにしろ高齢の義母に味と価格が合いませんでした。


マルク・ペノ
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扱い業者のコメント
MARC PESNOT (マルク・ぺノ)
南フランスの天然記念物(絶滅危惧種!?)ポール・ルイ・ウジェンヌとマルク・ぺノ氏のワイン造りに傾ける情熱には甲乙つけがたいものがあります。採算を全く顧みず自分の夢に掛けるペノ氏の姿勢には感動を覚える程です。夢を追う少年の目の様に全く濁りがなく黒い瞳がキラキラ輝いており、屋根が壊れてもこれを修理するだけのお金もないほど、全てをワイン造りに費やしている彼によって造りだされるワインは、まさに究極のミュスカデ、究極のグロブランといえます。ところが、ある年からはVIN DE TABLEとして
リリースされることになってしまいました。
 彼は現在、破産の危機に直面している状況ではありますが、『破産管財人がきたよ』と全く人事のように話しています。フランスでも熱狂的なファンがついている彼のワインには
2000年から自分のアイデアを結集させたものがありました。これを試飲して感じることは、経営は彼の優先順位に入っていないこと、彼は質素な農夫であり、また芸術家なのだと言うことです。こんなペノ氏の造る、“オート・クチュール”によるワインを皆さんに堪能していただきたいと思います。