ローヌの赤ワイン


ローヌ白ワイン2本の次は赤ワインにしたが、最初に木樽は一日たりとも使って無く醸造・貯蔵したとのコメントのワイン(マスカルロ)を試飲した。

ワインが硬質な感じで、ガッツときた若々しいワインでした。
その後はグルナッシュ90% シラー10%のワインは、特に印象が無く、飲み易いワインでした。

最後のドメーヌワインは良く熟成され、まろやかで深みのある味でしたので、皆はこれが今回では一番良かったワインと意見が一致しました。


ビュイシエール
ローヌ赤ワイン


ドメーヌ・グラムノン
ローヌワイン


赤ワイン
1: マスカルロ  グルナッシュ55% シラー45%
  木樽は一日たりとも使われない。見事な舌触り、偉大な
  純粋さ、たっぷりと感じ  られるコク、ピリッとして
  スパイシーなブラッックチェリーやプラム。そして
  ベリー類の果実味と複雑な味がたまらないワインです。

2:プティジョー コートデュローヌ ビュイシエール  
        グルナッシュ90% シラー10%
  今まで作っていた品揃えに無かった果実味中心の気軽に
  飲めるワイン。
  価格にも気軽に《低価格》に飲めるワインであっても
  手摘みで収穫するなど品質にはとことんこだわります。
  このドメーヌで一番若い樹齢のグルナッシュを使い、
  フレッシュでフルーティな風味を最優先しました。
  そのためアルコール発酵中に発生する炭酸ガスを瓶詰めの
  ときも僅かに残して爽やかな印象を残しています。
  名前は2004年に生まれた初めてのお子さん(JOAWPH)
  からとったものでこの新たなキュベ誕生は子供が生まれた
  幸せと同じくらい嬉しい気持ちゆえ。
  何故『ヴァンドターブル』なのか?理由は2つあります。
  AOCもしくは『ヴァンドペイ』を名乗るには決まった期間内に
  試飲検査をパスしなければなりません。
  その日付に間に合わなかったためVDPになってしまいました。  
  無理に発酵が終るのを急がせなかったのは、
  『人為的に介入せずできるだけ自由に作ろう』という思いの
  表れです。


3:ドメーヌ・グラムノン ボワニエ・ドゥ・レザン  
  ドメーヌグラムノンは、南ローヌの傑出した生産者です。
  ここでは有機栽培を基本に、できるだけ加工処理をしない、  
  土壌に誠実な、典型的なローヌワインを生産している。
  樹齢100年あまりに達する古木の区画もありますが
  ギガルと違ってそこからできるワインも一般的なワインも
  すべて共通して優れた品質を誇っています。
  グルナッシュ90% サンソー10%