壱岐・対馬はこの宮本常一・泉靖一両氏が極めて関心の高かった所だ、そんな意味でも今回の20年ぶりの対馬は、改めて時代の進展の早さ・変化の模様を見ることができた。
宮本常一の努力を捧げた離島振興法のお陰で、確かに20年前に比較すると、格段の差ぐらい道路は舗装・整備されていたが、観光・地域産業にどれだけ貢献しているのか?は良く分からない。
昨年は韓国人観光客が日本人の10倍になっているそうだが、これも地元繁栄に役立っているのかも?本当のところ分からないのだろう。
帰り対馬飛行場の売店で 宮本常一「壱岐・対馬を巡る」 地元の有志による出版物が売られていたので、早速購入した。
地元の方が宮本常一を通して、地域を見直している活動が分かり、なんとなく嬉しい気持ちになってしまった。
宮本常一「壱岐・対馬を巡る」

対馬飛行場


