再びアフリカのワインを


今週の初めに前回のアフリカワイン試飲に出席出来なかったメンバー3人の為に、好評だった南アの赤・白ワインとモロッコのロゼワイン及びアルジェリアの赤ワインを用意して楽しみました。

前回同様にこの4本は皆楽しんだ様子でした。

アフリカわいん4本

ワインは
@ルパート&ロートシルト クラッシック 南ア

  南アフリカの英雄、アントン・ルパート氏がロスチャイルドと  提携して醸した銘酒。
  カベルネは100%自然酵母で発酵し、メルローは3分の一  を自然酵母、残りを培養酵母で発酵させました。
  黒スグリやカシスを思わせる柔らかな果実と、こなれた
  タンニンが特徴的で、余韻に松や杉を思わせる涼しげな
  しっとりとしたニュアンスが漂います。
  甘い樽香とのバランスも良く熟成も期待できる逸品です。


Aキュヴェ・デュ・プレジダン (Cuvée du Président)
    アルジェ

  このワインは1950年代に、さるやんごとなき御方のために
  各原産地呼称(VAOG)ワインを配合、謹製したのが始まり。
  セパージュは、サンソウ、カリニャン、ムルヴェードゥル、  カベルネ・ソヴィニョン、グルナッシュの各品種、
  アリカンテ・ブーシュ種(最高2%)などである。
  また、土壌は、粘土質の赤灰質、石灰粘土片岩質、
  ヘルベチア砂岩分解生成の砂石質である。
  まろやかな《輝くルビーのような赤》、骨組みがしっかり
  して果実風味もあり、飲み易く、とかく注文の多い向きにも  満足してもらえるもらえる、わが国では久しく
  「幻のワイン」であった逸品である。
  一般受けがとてもよろしく、万人受けのアルジェリアワイン  です。当社のアルジェリアワインの中で一番売れ筋の
  ワインです。

Bゲロワンヌ ピンク(モロッコ) サンソー100% ロゼ


Cボーランドセラー  シャルドネ白(南アフリカ)         

アフリカ赤ワイン


アフリカの白ワインとモロッコのロゼの後に、赤4銘柄を空けたが、年末から自宅で試飲済みで、なかなか美味しかったアルジェのキュベ・プレジダンと南アのルパート&ロートシルト クラッシクを最後にしてみたところ、仲間に好評だった。

私は赤ワインでしたが魚料理
 房州産のヒラメのポアレ 金柑のバターソース にしました。

ヒラメ

好評だった赤ワイン

赤ワイン

モロッコのロゼとスペインの生ハム


アフリカの白ワインの次は、モロッコのロゼ
  ゲロワンヌ (モロッコ) サンソー100%  を試飲してみた。 思っていたとは異なり、甘みは極めて少ない、ドライなロゼだったので、驚きつつ、美味しく頂いた。

アントレは スモークサーモンのハモン・セラー巻き サラダ仕立て でした。
仲間の1人は、このスペインの生ハム  ハモン・セラー が大好物だったので、大喜びしていました。

モロッコのロゼ 

アフリカ白・ロゼ 

スモークサーモンのハモン・セラー巻き 

サーモンとハム 

ハモン・セラー  ウィキペディアより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8E 

アフリカの白ワイン


今月の仲間と集まりの際は、アフリカのワインにしようと昨年から決めていたので、その前に試飲しておこうと考えて自宅に取り寄せました。
自宅に取り寄せたのは赤ワインだけでしたので、白はどんなワインか分かりませんでした。

今回、初めて試飲した白ワインは

 ゲロワンヌ(モロッコ)白 ソーウ゛ィニヨンブラン、ユニブラン、クレレ

 ボーランドセラーシャルドネ白(南アフリカ)             
   双方とも、なかなかのワインで、目隠しで飲んだら
   フランスワインと間違うと思われました。

白ワイン
   

アルジェリヤワイン その4


年末年初用の手持ちの内 最後のアルジェリヤワイン キュヴェ・デュ・プレジダン 赤 を昨日空けてみた。

色も鮮やかで、飲みやすかったので、今までのアルジェリヤワインの中では、もっとも親しみやすいワインではないかと思いました。
時折は、このような国のワインも飲むのも悪くないですね。

アルジェ プレジダント






下記が業者コメント
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キュヴェ・デュ・プレジダン (Cuvée du Président) 赤 


このワインは1950年代に、さるやんごとなき御方のために各原産地呼称(VAOG)ワインを配合、謹製したのが始まり。
セパージュは、サンソウ、カリニャン、ムルヴェードゥル、カベルネ・ソヴィニョン、グルナッシュの各品種、アリカンテ・ブーシュ種(最高2%)などである。また、土壌は、粘土質の赤灰質、石灰粘土片岩質、ヘルベチア砂岩分解生成の砂石質である。

 まろやかな《輝くルビーのような赤》、骨組みがしっかりして果実風味もあり、飲み易く、とかく注文の多い向きにも満足してもらえるもらえる、わが国では久しく「幻のワイン」であった逸品である。
一般受けがとてもよろしく、万人受けのアルジェリアワインです。

正月2日は


2日はこのところの恒例パターンで、まずはテレビの箱根大学駅伝をつけっぱなしにして雑用。
そして軽い昼を済ませてから、義母を乗せて品川の東禅寺へ墓参りに出かける。

帰宅後は近くの神社へ初詣、それからスポーツクラブで軽く運動してサウナに入って帰宅すると、もう夕方。

元日に引き続いて早めだが、アルジェリアの4本目のワイン 
  メデア (Médéa) 赤  空けて夕食を始めた。

メディア

アルジェリア メディア裏張り



東禅寺(最初のイギリス公使館があった寺)

近年の立てられた三重塔も、やや古びて見えて周囲の景観としっくり合うようになってきた。

東禅寺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E7%A6%85%E5%AF%BA_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA)




メデア (Médéa) 赤
 原産地呼称保証 (APPELLATION D'ORIGINE GARANTIE)


 メデアは、19世紀末、1885年には既に重要な葡萄栽培のセンターであった。メデア山魂は、北はアトラス山脈のブリダ、南はベルーアギア白亜紀山脈との中間に位しその町、メデアは果樹園と葡萄畑の中の、愛らしく、小さな微笑ましい佇である。海抜1,300m以上のナドール台地は一面葡萄の緑で覆われ、ヘルヴェティア砂岩の腐食で出来た泥灰質の砂の傾斜が見渡す限り続いている。
 冬は厳しく、しかも、夏は乾燥して暑いという過酷な気候にも拘らず熟成するが、気候が温暖であれば10月には収穫を迎える。主なセパージュは、カリニャン、サンソオ、絨毛灰色のグルナッシュ、ムールヴェードゥル、カベルネ・ソヴィニョン、シラーの各品種、僅かではあるが、アリカンテ・ブーシェ種などである。
 鮮やかなルビー色に輝くこのワインは充分に「コク」、「コシ」、果実風味があり、繊細で心地よい熟成の香りがある。

アルジェリヤその3 コトオ・デュ・ザッカール


コトオ・デュ・ザッカール  (Coteaux du Zaccar)赤  

アルジェリアのワインの3本目は昨日の土曜日にダッラに近い産地のコトオ・デュ・ザッカールにした。

前の2本に比べて、より味が軽やかですっきりしていたので結構飲みやすかった。

ラベルはザッカと殆ど同じデザインで産地の字文字の違いだけなので、良くラベルを見ないと、違いに気付かず、ただアルジェリアのワインと錯覚してし飲んでしまいそうだ。


アルジェリアザッカ


ザッカ裏張り



コトオ・デュ・ザッカール
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アルジェ地域、ゲルビ山の南東面の高度600m〜800mに葡萄畑がある。ここは陽当りがよく、背後のウアルセニス山系がシロッコ(砂漠から地中海に吹く南東ないし南の風)の乾燥した熱風を遮ってくれる。土壌は、赤土色若くは灰色の石灰粘土質、総じて片岩と石灰質の砂。セパージュは、主としてカリニャン、サンソウ、グルナッシュ、それにピノ・ノワール、シラーが加えられ、他にアメリカンテ・ブーシェが極く僅か2%未満。この赤ワインが格付けワインのようにバランスがよく、調和のとれた素晴らしいワインでピノ・ノワール、シラーにより繊細なブーケが添えられてる。一般的に、近隣地域のワインとは、充分にコクがあること、肉づきのよいことではっきり区別される。
 コトオ・デュ・ザッカールはコトオ・ドゥ・マスカラ、メデアと並んでマグレブの逸品として既に定評を得ている。

南アのワイン


南アのワインは大手酒類卸が、早くから輸入していたので、かなり良く出回って飲む機会は多くあったと思われる。

その中で最も最初の頃から知られていたブランドがKWVだ。
そのピノタージュをクリスマスイブに空けて息子一家・義母とすき焼きを食べながら飲みました。

クリスマス定番の鳥は香辛料が強すぎて孫達には不評でした。

すき焼きにした訳は、その日にデパートで、どういう訳か良く分からないが、アメリカの化学会社ダウケミカルのIT・ガス兼用の厚みのある、焦げない鍋が特売してた。
2割引きと言うので購入したので、どんな物かと早速試したからです。売り込み文言とおりでした。


ワインは下記の商品説明とおりのコクのあったワインでした。

南アワイン



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商品説明 : ミディアム 

ピノタージュは、ピノノワールとサンソー(エルミタージュ)との交配によって生まれた南アフリカ独特の葡萄品種です。ピノノワールの優雅で溢れんばかりの果実味、サンソーのたくましさと言う特徴を兼ね備えています。深く濃いルビー色、果実の香り豊かで、樽熟成によって複雑でコクのある味わいになっています。 

アルジェリアワインその2


ダッラの次をコトオ・ドゥ・マスカラを日曜日にを空けてみた。

味わいはほぼ同じだったが、ダッラより若干、厚みにある本格的なワインでした。

残るアルジェリアの3種は、続けて飲まずに少し間を置いて見ようかとも思ってる。

コトー・デュ・マスカラ



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コトオ・ドゥ・マスカラ  (ドメンヌ・エル・ボルジュ)
 (Coteaux de Mascara) 《 Domaine El Bordj 》 赤
 原産地呼称保証 (APPELLATION D'ORIGINE GARANTIE)

 アルジェリアワインのワイン生産地域は、西から、オラン、アルジェ、コンスタンチヌスの三つの地域に大きく分けられるが、平野部、丘稜部、山間部など土壌、気候等の環境条件により夫々個性のあるワインが生産される。コトオ・ドゥ・マスカラ はオラン地域のもので、豊満でバランスが良く、ブーケのあるのが特徴であるが、その中でも小さな村の葡萄畑で生産される、Domaineの呼称(“Domaine”はChâteauと同義)を認められた“エル・ボルジュ村”の逸品である。
 セパージュ(葡萄の品種)は、コトオ・ドゥ・マスカラと同じサンソオ、カリニャン、グルナッシュ、ムルヴェードゥル、カベルネ・ソヴィニョン、シラー、アリカンテ・ブーシェ。

アルジェリアワイン


アルジェリアワインは5種類購入した。最初にダッラを空けてみた。
飲み口は軽い、すっきりしたワインでした。
一般的なフランスワインと殆ど変わりがないので、ラベルが無ければ、これがアルジェリアのワインだとは気がつかない。
考えてみれば以前はフランスの植民地でフランスワインとして扱われていた事もあったのだから当然の事だろう。

アルジェリア ダッラ

ダッラ裏張り







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ダッラ (Dahra) 赤
 原産地呼称保証 (APPELLATION D'ORIGINE GARANTIE)

 伝統的は観光地として歴史の長いテネス(アルジェとオランの凡ぼ中間)の背後のダッラ山魂。ダッラは恵まれたことに、その土壌の質、気候条件から豊富な葡萄品種を欲しいままに選択し調和を図れる。タウグリット(旧ポール・ロベール)、アイン・メラーネ(旧ラブレー)、マズーナ(旧ルノー)、カッドゥラ・アシャアシャ(旧ピカール)地区などの土壌が夫々の地方が明確に多様化されているとは言え、気候やワイン・プラントは各地方を通じて凡ぼ同じと言え、それ故にダッラ・ワインは一種の均質性があり、したがって、“通”には容易に選別できる。
 セパージュはカリニャン、サンソオ・シラー、絨毛灰色のグルナッシュ、モラステルの各品種に僅かながらアリカンテ・ブーシュ種など。素直は色合いのこの赤ワインは極めて調和がとれており、力強く濃厚で充分にコクがある。

モロッコワインその2 カベルネ


先日はモロッコのメルローを空けたので、昨日はもう1本のモロッコワインのカベルネソービニヨンにしてみた。
葡萄品種の違いで、このワインの方が味に厚みがありました。

モロッコにはベルベル族が多数で、何か異郷のイメージが強く感じられる。
特に世界遺産に登録されている古都メクネスや日干し煉瓦造りのクサル 城塞の村 の放映を思い浮かべると、その思いはより強くなる。
ワインの味はこのような感じとは異なり、極めて正当なフランスワインと殆ど変わらなかった。


エル・チェギ カベルネソービニヨン  輸入:アサヒビール

モロッコ カベルネ


古都メクネス

http://www.caravan-morocco.com/morocco-info/data/cityinfo/1045758483.html

クサル

http://world-tour.seesaa.net/article/68845055.html


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業者コメント
エル・チェギ カベルネソービニヨン
モロッコ産ぶどうは昼夜の激しい気温差の下でつくられ、果実味豊かな凝縮した味わいがあります。力強い赤色、豊かな果実味、タンニンはソフトながらもコクがあり心地良い余韻があります。 

モロッコ


我々の年配だとモロッコと言えば、すぐさま映画のカサブランカが想起されるが、それとともに私はサン・テグジェペリが飛行士としてこの地に居たことも同時に思い出されてくる。

NHKの特集で宮崎 駿(飛行士作家の一人?)がサン・テグジェペリを語る画面で、このモロッコが出てきたのが、今だ忘れられない。

そんなことを思い出しながら、モロッコのメルローを初めて飲んだ。 予想していたより、やや酸味を感じた軽い赤ワインに仕上がっていた。

モロッコのワインメルロー



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業者からのコメント
エルチェギメルロー
 
 モロッコ産ぶどうは昼夜の激しい気温差の下でつくられ、果実味豊かな凝縮した味わいがあります。深みのある赤、熟れたプラムのような香り、やわらかなタンニンがフレッシュな印象を与えます。 
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飛行士作家

http://www.geocities.jp/satosiukai/satopp/favorite/pirots.html

カサブランカ
http://blog.sakura.ne.jp/pages/my/blog/article/regist/input

アフリカとキプロスのワイン


これから年末年始に掛けて家で飲むワインを今までとは産地を変えてモロッコ・南ア・アルジェリアとキプロスのワインを12本を送ってもらった。

南アのワインは結構出回ってるので飲む機会もあるが、キプロスとアルジェは今までに2〜3回しかなかったと思う。
モロッコは飲んだことが無いので、これから空けるのが楽しみだ。

アフリカとキプロスのワイン
12月のワイン


業者からのコメント
ギリシャ・モロッコ・南アフリカワインの特徴
ギリシャワインの歴史は古く、紀元前1600年には既に生産が行われていました。現在も発掘された遺跡の中に、王家のワイン生産地が見つかっています。そんな長い歴史を持つため、ぶどうの品種は大変多く、その数は300種にも及びます。ぶどうの糖分は高く、力のあるワインが多く生産されています。また、松ヤニを入れたワイン、「レッチーナ」を造ることでも知られています。
モロッコワインは生産される数は少ないのですが、豊富な日照量と、昼夜の気温差が激しいワイン造りに適した地域です。そのため、深い味わいを持つぶどうが栽培され、良質なワインが多いのが特徴です。
南アフリカワインはさほど一般的ではありませんが、優れた辛口ワインが多く、人気の高いニューワールドワインとしてワイン好きから熱烈な指示を集めています。
ギリシャ・モロッコ・南アフリカワイン 産地の特徴
アドリア海を挟み、イタリアとほぼ同緯度であるギリシャは、日本の1/3ほどの面積しかない小さな国です。しかし、ぶどうの栽培に適した条件が整っている地域で、たくさんの良いワインが生産されています。
モロッコや南アフリカの地域環境も、共にワイン造りに適しており、特に南アフリカの中心的なワイン生産地、「ウエスタン・ケープ州」はその最たるものです。この地は温暖湿潤な海洋性気候で、海から吹く風や、さんさんと降り注ぐ太陽の光、湿度の少ない土壌など、まさにワイン造りにピッタリの環境を持っています。
ギリシャ・モロッコ・南アフリカワイン 選び方のポイント
ギリシャワインならば、「レッチーナ」が一度お試しいただきたいワインです。風味付けのために松ヤニを加えた伝統的なワインで、明るい黄色がとても印象的です。ジンにも似た味わいの辛口ワインですが、とても料理に合い、その独特の味わいにヤミツキになる方も少なくありません。
モロッコワインは、しっかりした味わいのものが多く、肉料理やチーズに合わせたい場合にお選びいただくのが良いでしょう。
南アフリカワインは格安ながら質が高いのが特徴。特に南アフリカ独特の品種「ピノタージュ」は、凝縮されたぶどうの甘味が印象的な赤ワインです。