山岳写真展へ


毎月水曜日に2回日帰りのハイキング・登山ツアーを催す会があり、妻がそのツアーで行くことが多い。
先月、私も、そのツアーに参加したところ、そのツアーからは山岳写真協会の会長三木氏が主催する会と合同する事になり、会長夫妻も参加していた。
其の時に氏の写真集と写真を有志に分けてくれ、私は冬山の写真をたまたま頂くことなった。それに、池袋で行なわれている全日本山岳写真展の案内を貰ったので、先日見学に行った。
入り口で会長さんが受付にいたので、お礼を兼ねて挨拶してから写真展を見ました。 どの写真も見事でしたが、それらを撮るには大変な努力が要るだろうと思われる物でした!!
ただデジタルで、気安く撮る私には、ほど遠い出来栄えの写真です。

案内状
山岳写真展 三木_0001

会場
山岳写真展

ウスユキソウ(エーデルワイス)


ウスユキソウ(薄雪草)と言うと、反射的にスイス・エーデルワイスが思い浮かび、可憐な淑やかなイメージが私には焼きついている。それに礼文島で見た 白く光って、瑞々しい小ぶりの花がポツント咲いていたのも、ウスユキソウ(エーデルワイス)の印象深い思い出だ。

しかし、今回の車山でみたウスユキソウの群れは、今までのイメージとは離れすぎた姿だった。
確かたくさん咲いていたが、花に艶と瑞々しさが見られなかったので、聊かガッカリした気分になってしまった。
思い出とかイメージとかは、得てして、良く思いすぎるのだろう。

車山のウスユキソウ
ウスユキソウ

ウスユキソウ(エーデルワイス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%A6%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%82%A6

ハリブキ(針蕗)!?


蕗と言えば、春先の山菜の代表格の蕗の薹を思い浮かべる。
たまたま山道になどに大きく育ちすぎた蕗を見る事も多い。
この夏に北海道の苫東方面へ行く高速道路脇にで北大の植物園で見た大きな蕗が自生?していた。

大きくなり過ぎたら、食用には適しないだろうなと思いつつ見ていたが、ハリブキ は見た目から、これでは食べる気もしない形状だった。
まさに葉一面に針先が出てる形状でした!!!


濁河温泉へ下山中にみた ハリブキ
 (写真をよく見ると針状の物が葉から出てる)
ハリブキ

ハリブキ
http://setosa.com/blogplant/2006/08/post_708.html

こまくさ(駒草)


こまくさ(駒草)は高山植物の女王と言われて、高山植物を代表する花だ。
信州の五龍 自然植物園 では 栽培された 多くのコマクサ を見た?(見学した)が、今までは自然の状態での群生してる所は見た事がなかった。
今回、御嶽の飛騨山頂から濁河温泉方面へ下山する最初の辺りの西側斜面の砂礫地に群生しているのを見る事が出来て嬉しかった。盗掘などが多い為、保護に尽くしていたのは致し方がない情景だが、なるほど他の植物が生えないところで、このピンク色の小ぶりの花が咲いているのは驚きと感激を受けた。
御嶽ではあと北側の瓦礫の斜面にも群生してとの事でした。

御嶽のコマクサ
コマクサ

コマクサ群生
コマクサ群生

高山植物 チングルマ


高山植物の中でも可憐な白い花 チングルマ は人気があると思う。昨年、孫達を連れて黒部に行った際に、立山の室堂の雷鳥展示室の1室で チングルマの丸々1年の間の推移の写真展を開いていた。
今年は北海道のアポイ山・尾瀬ヶ原で見る事が出来たが、先日の木曾の御嶽でガイドさんの案内で幸運にも見ることが出来た。

殆どのところではチングルマは花が終わり実になっていたが、四の池 の近くで雪解けが遅かった辺りに咲いていた。
底はチングルマだけでなく ツツバシオガマ ミヤマダイコン などが多く咲いていた。

チングルマとハイマツの組み合わせは初めてでした!!!
良き先達はあらま欲しき!!! の心境になりました。

御嶽の遅れて咲いたチングルマ
チングルマ

ハイマツの中に咲いているように見えるチングルマ
チングルマとハイマツ

霧が峰 車山へ


木曾の御嶽山から帰った翌日から足の筋肉痛が夫婦とも出て、特に階段を下りる際が痛みを伴って、まだキツイ状態だ。老齢になると筋肉疲労などの回復が遅いのは当然だが、明後日のハイキングは大丈夫かと若干心配だ? 新宿から中央道の諏訪ICから霧が峰高原なので、それほどの時間は掛からないが、ハイキングの予定所要時間は4時間半だ。マツムシソウの大群落が見れれば幸いと思っている。

霧が峰
 http://www.lcv.ne.jp/~kirivc/kirigamine.htm

木曾の御嶽山 その3


九合目を越え大滝頂上小屋へ、そして山頂の剣が峰にある御岳神社すぐ下の御岳頂上小屋に着いた。

天気はすっかり晴れて眺望が素晴らしかった。ガイドさんの話では、ここ御嶽は雨が多くて和歌山の尾鷲並みとの事!従ってこんなに良くなった天気は珍しいそうだ。

確かに、御岳神社の夕焼け・眺望はめったに見られない眺望でした。 夕食後は林野庁出身で、退官後も、ボランティアで、この辺りの自然保護に努めてるガイドさんの高山植物などの説明会があって、なかなか充実した1日でした。

御嶽山は山岳信仰で葛城の役小角に始まる修験道のお山で出羽三山・白山・熊野などともに有名。
御岳の信者は、以前は八合目で草鞋を履き替えたほど、山に神聖さを感じていたそうだ。

帰宅して、改めて 日本の聖地(講談社学術文庫)を読み直してみると、自然に対する大いなる敬虔さ・謙虚さなどに鈍感になっている自分を始とした周囲の変化は如何とし難い感じを受けた。


大滝頂上小屋
玉滝頂上小屋
頂上にある御岳神社
御嶽神社
御岳神社脇から見た夕焼け
夕日

山小屋での説明会
高山植物説明
 

明後日は車山湿原へ


木曾の御嶽山から帰った翌日から足の筋肉痛が夫婦とも出て、特に階段を下りる際が痛みを伴って、まだキツイ状態だ。
老齢になると筋肉疲労などの回復が遅いのは当然だが、明後日のハイキングは大丈夫かと若干心配だ?

新宿から中央道の諏訪ICから霧が峰高原なので、それほどの時間は掛からないが、ハイキングの予定所要時間は4時間半だ。
マツムシソウの大群落が見れれば幸いと思っている。

霧が峰
http://www.lcv.ne.jp/~kirivc/kirigamine.htm

御嶽山その2  田の原登山口より 


御嶽山の田の原登山口の鳥居を入ると、ここは既に2千メートルを超えてるので、ミヤマアキノキリンソウ・ヤマハハコが咲いていた。
修験道のお山なので、登山道の雰囲気は大分異なる。
信者寄進の石像など多く見られ中を大滝頂上小屋へ上っいく。
この登りの途中にも、イワギキョウがところどころで見られた。

登山ガイドさんの話しては、明日、頂上小屋から継子岳へ行く間に、たくさん見れますよ!!! と言われた。

事実、翌日は、ヤマアキノキリンソウ、は目一杯楽しめた。

ヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
イワギキョウ
岩キキョウ
ヤマハハコ
ハハコクサ

木曾の御嶽山 その1


二昔前から木曾の御嶽山へ行こうとしたが、その度毎,あいにくの大雨・強風で途中で中止してしまい、ずうっと心残りでした!

たまたま、妻が時折利用するハイキングツアー会社の案内に
木曾御嶽山から濁河温泉(御嶽山頂小屋一泊)ツアーがあったので夫婦で
申し込んだ。

昨日の早朝7時に新宿都庁まえからバスで出発、昼から田の原から玉滝山頂へ。玉原の登山口はあいにく、小雨でしたが、夕方から晴れになり、翌日も天気がよさそうなので、大いに楽しみにして夜を迎えました。
山小屋での団体での1泊は初めてでしたので、なかなか寝付かれないまま翌朝をを迎えました。

ツアー案内
ハイキング

写真 御嶽山頂 田の原登り口鳥居
登山口

頂上小屋からの夕日
夕焼け

豊川稲荷 その3


巣鴨の刺抜き地蔵ならぬ、おさすり大黒様がありました。
さすると商売繁盛・金持ちになるそうで、多くの参拝者が硬貨で石の大黒様をさすった(削った)ので、段々形が崩れて、現在の大黒様は3代目に当たるとか?のようでした。

お参りする方に何かご利益がないと神社・仏閣は繁盛しないのもの様です。

参拝客のピークは正月の初詣で、今頃の夏場は激減!!!

おさすり大黒様
おさすり大黒天
豊川稲荷のパンフ
豊川稲荷パンフ

豊川稲荷 その2


本来はお寺さんだったのが、寺の興隆を考えて江戸時代に商売繁盛を掲げたところ参拝客が増え、当初の本殿を移転して現在の大きな物に建替えしたそうです。
稲荷さんですが、赤い鳥居が何処にも見られないのはお寺だからで、そういわれると伏見稲荷とは全く規模と言い景観が異なっていました。
ボランティアの案内のお陰で、単なるお参りでは知る事の出来なかった色々な史実を教わりました。

奥の院の霊狐塚
狐塚

妙厳寺  本堂
豊川稲荷本堂

豊川稲荷 その1


名古屋ドームへ行く前に、時間がたっぷりあったので、急遽豊川稲荷へ行く事にした。
名鉄の急行に乗って1時間20分ほどで豊川稲荷に着いた。
丁度、昼過ぎだったので 鰻を食べる事にして、駅員さんに お勧めの店を聞いたところ、駅前から稲荷さんへ行く丁度、真ん中辺りにあった。 関東の蒸し焼きとは異なった直火焼きでしたので、私には若干食感が物足りなかったが、孫は美味しいと喜んで食べてました。
正門を入ると無料の案内ボランティアー(年配の方)いましたので、案内をお願いしました。まず始に、豊川稲荷は神社ではなく、数少ないお寺さんで、しかも禅宗・曹洞宗の妙厳寺との説明を受けました。

正門は一枚板で出来ていた
(現在ではこの様な原木はないそうです、遷宮などするのに必要な原木の手当ては極めて困難な時代だと実感します)

案内を聞く
  

名古屋ドームへ


孫のお供で月曜日に、初めて中日ドームへ野球見学に行った。
孫は巨人ファンなので、圧倒的な敵地の中での観戦でした!
しかも生まれて初めて、孫のお付き合いで巨人のユニフォーム着せられました。
試合は中日の山本 昌投手が200勝を達成した中日ファンの最も盛り上がる試合となり、孫には残念な日となりました。

混まない前にタクシーを拾ってホテルへ戻りました


球場はなかなかきれいでした。
名古屋ドーム

熱田神宮へ


月曜日に孫を連れてナゴヤドームのナイター巨人中日戦を見る前に、今まで言った事が無かった熱田神宮を参拝した。

名鉄神宮前で降りて、参道を本堂へ向かっていくと小学生の団体が七夕祭りをしていた! どうやら夏の野外授業が境内で行われていた様だ。流石に伊勢神宮に次ぐ大社だと感じ入った。
暫くすると鶏の泣き声(まさに鶏鳴)がしたので、よく見ると鶏が放し飼いされていた!!!

嫁の母親はここでお宮参りをしとた聞いてたので、孫はここでオバーちゃんへのお守りをお土産に買った。

本堂(遷宮の準備中でした)
熱田神宮本堂

境内の鶏

夏の野外授業が
七夕

熱田神宮
http://www.atsutajingu.or.jp/

おおなるこゆり?


アマドコロともオオナルコユリとに似てるが、若干異なってる花が尾瀬ヶ原の東電小屋に近い所で見かけた。
尾瀬の植物図鑑を見たが載っていなかった。多分、尾瀬では、貴重な部類に入って居ないからだろう。
アマドコロのような物なら我が家近辺の路地でも見かける事がある。
東電小屋では太陽エネルギーで発電しているのをPRしていた。
小屋の入り口には、その日の発電量を表示している。部屋から裏側を見ると結構な大きさの装置があった。

オオナルコユリ?
おおなこゆり
発電量表示
発電表示板
発電装置
太陽発電

オゼタイゲキ 


今まで何度も見ていたが、これが花とはあまり気がつかずに写真も撮ってこなかったのがオゼダイゲキ!
今回は同行の友人が、これを見て花の名を忘れてしまった、なかなか思い出せないとしきりに言っていたので、小屋の着いて、尾瀬の植物図鑑を借りて調べたらオゼダイゲキでした!
一見すると葉の一部が黄変してるだけと見間違ってしまいそうです。

アップ写真
おぜたいげきのアップ


群生
おぜたいげき


オゼダイゲキ 
http://www.welcome-to-oze.com/flower/list/030ozetaigeki/index.html

尾瀬ヶ原の池塘


尾瀬ヶ原の湿原には数多くの池塘があり、その池塘が我々にとって尾瀬ヶ原の魅力を増している。

池塘にはイモリが泳いでるのが良く見かける事が出来るし、透明なネオンの様なイトトンボが水面を飛んでるのは、なかなか綺麗だ。池塘の周辺には食虫植物のモウセンゴケが目一杯生えている。

尾瀬ヶ原の池塘とモウセンゴケ(水際の薄赤色がモウセンゴケ)

モウセンゴケとちとう



モウセンゴケ

もうせんごけのアップ


池塘にイトトンボ

いととんぼ

池塘(ちとう)と生き物
http://guide-eye.jp/chitou.html

尾瀬ヶ原の鳥


鳩待峠から尾瀬ヶ原へ下る途中ではウグイスの鳴き声が頻繁に聞こえる。尾瀬ヶ原の木道を歩いていると、今度はカッコーの泣き声が良く耳に入る。

ノビタキを見かける事はあるが写真に撮るような機会は殆どなかった。今回は岩ツバメを真近に、山の鼻小屋で昼食を取っていたらキジバトが近寄ってきた。

めったにない事だが、木道にセキレイが降りてきたので、写真を撮ることが出来た!

木道の上に セキレイ

セキレイ


セキレイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%A4

イワツバメ


高原地帯へ行くとイワツバメがすばやく飛び交うのを見ると夏到来を実感する。
宿泊先の軒下に巣を作っているのも良く見かけるが、なかなか親鳥を身近で、じっくり見ることは出来ない。
今回の尾瀬ヶ原の山の鼻小屋で、登山路の水溜りでイワツバメが集まって水を飲んでるを真近に見れたのでデジカメで撮ってみた。

水を飲むイワツバメ
イワツバメアップ

イワツバメ

東電小屋休憩所の巣
イワツバメの巣